文豪のわだち 【文豪三大クズ】石川啄木エピソード|借金生涯・ローマ字日記の内容 明治時代の詩歌人・石川啄木。わずか26年の生涯で『一握の砂』『悲しき玩具』などの詩集を残した。一方、私生活は滅茶苦茶で、借金を踏み倒し、妻子を置いて遊郭に通い、遊女とのプレイを「ローマ字日記」に記し・・・本記事では、「ローマ字日記」の内容を引用しながら、石川啄木のクズエピソードを紹介する。 2023.07.31 文豪のわだち