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【文豪三大クズ】石川啄木エピソード|借金生涯・ローマ字日記の内容

明治時代の詩歌人・石川啄木。わずか26年の生涯で『一握の砂』『悲しき玩具』などの詩集を残した。一方、私生活は滅茶苦茶で、借金を踏み倒し、妻子を置いて遊郭に通い、遊女とのプレイを「ローマ字日記」に記し・・・本記事では、「ローマ字日記」の内容を引用しながら、石川啄木のクズエピソードを紹介する。
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【文豪三大クズ】中原中也エピソード|太宰治と不仲?おすすめ全集紹介

若くしてこの世を去った天才詩人・中原中也。彼の破天荒ぶりは太宰治と石川啄木と合わせて文豪三大クズと言われている。酒乱、喧嘩、太宰治との軋轢、それら無茶苦茶なエピソードや名言をご紹介!彼の破天荒ぶりの裏には死に対する喪失感が潜んでいた?
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